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- 100) 遠藤章(岸本忠三との対談) 新しい薬づくりは、必ずどこかでつまずく. 社外の応援団が力になる.千里ライフサイエンス振興財団ニュース 2010.10(No.61, pp. 1-6. リンク
- 101) 遠藤章 スタチン発見の検証. 循環器専門医 第18巻第2号(2010年9月), pp.362-367.
- 102) Nature Review Cardiology 日本語版 スペシャルインタビュー 第11回 スタチン物語ー第2のペニシリン誕生秘話.Nature Reviews Cardiology 2010; vol.4 No.2, Special Advertising Section.
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- 103) 遠藤章(取材) 誠心誠意取り組んで、失敗しても悔やまない. 産学官連携ジャーナル 2011年1月号. リンク
- 104) 遠藤章(取材) 動脈硬化のペニシリン「スタチン」を発見. 科学的事実の追求、壁を越えて前へ.TMDA MATES(東京医科歯科医師共同組合) 2011年、No. 262, PP.-7.
- 105) 遠藤章(取材) 私の履歴書. Cardio-Lipidology 2011;5(No.1): 27-29.
- 106) 遠藤章(取材) 日本発”動脈硬化のペニシリン“開発中止の危機を雌鳥が救う.日経メデイカル 2011;40(No.1):66-69.
- 107) 遠藤章、科学にもユーモアを.近畿化学工業界、October 2011, 10-11.
- 108) 遠藤章、科学には国境がない(巻頭言).教育展望 2012; 1・2合併号、pp 2-3.
- 109) 遠藤章(取材) 世界で一番売れている薬スタチンの生みの親 遠藤 章博士.現代化学 2012 2:16-19.
- 110) 遠藤章、北風政志(対談):スタチンの発見と開発ーカビ研究にこだわり続けた。 Circulation 2012; 7(No.2):4-13.
- 111) 遠藤章.僕は科学者になりたかった.教育展望 2013年No. 11、pp.5-17.
- 112) 遠藤章.お金がないからできた研究もある.野村努ら編 検査診断学 pp.663-666 南江堂、2013.
- 113) 遠藤章.コレステロール低下薬スタチンの発見と開発.中京大学生物知能開発研究所紀要(講演記録) 13: 8-1 8 (2013).
- 114) 遠藤章.新しい薬づくりは必ずどこかでつまづく。社外の応援団が力になる。ライフサイエンストップランナー16と語る。岸本忠三対談集。千里ライフサイエンス振興財団発行。2013年12月発行。pp.149-164.
- 115) 遠藤章.ライフサイエンスの教科書の序文.ラインハート・レンネバーグ著.小林達彦監修.講談社.2014年2月発行.
- 116) 遠藤章.コレステロール低下剤「スタチン」の解発史ースタチンと歩んだ50年.科学技術と知の精神文化講演集 36.独立行政法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター 2014年2月発行.pp.1-28.
- 117) 遠藤章.スタチンの開発かr学んだこと.シンポジウム「未来の医療を創造する内科学」.日本内科学雑誌 2014;103:2000-2006.
- 118) 遠藤章.スタチンの誕生ー僕は科学者になってよかった.臨床化学 2015;44:304-315.
- 119) 遠藤章.スタチンの誕生ー世の中の役に立つ科学者を目指して70年.日農医誌 2016;64:954-965.
- 120) 遠藤章.かくて「奇跡の薬」は生まれた(対談).致知 2016年8月号 pp.12-19.