- 1)遠藤章. 食品工業におけるペクチナーゼ製剤の利用. 食品工業 1959 2(12); 43-48.
- 2)遠藤章. ペクチナーゼ生産工業. 発協 1962; 20: 282-287.
- 3)遠藤章. ペクチン質分解酵素(1). 発協 1962; 20: 456-563.
- 4)"遠藤章. 酵素(清澄剤その他). 「ソフトドリンクス｣. 全国清涼飲料研究会編, 光琳書院, 1962."
- 5)遠藤章. ペクチン質分解酵素(2). 発協 1963; 21: 91-100.
- 6)遠藤章. ペクチン質分解酵素(3). 発協 1963; 21: 135-145.
- 7)遠藤章. ペクチナーゼ, ナリンギナーゼ研究の現況. 日食工 1963; 10: 237-249.
- 8)遠藤章. 果汁・果実酒の清澄. 醸協 1963; 58: 223-228.
- 9)遠藤章. ペクチナーゼの用途と問題点. 食品と科学 1963; 7(4): 36-39.
- 10)遠藤章. ペクチナーゼと食品の製造. 食品と科学 1964; 6(2): 28-33.
- 11)遠藤章. 果実類の加工と酵素の利用. 化学工業 1966; 17(2): 143-148.
- 12)遠藤章. ペクチン質分解酵素. 植物組織マセレーションの解明. 化学と生物 1966; 4: 187-189.
- 13)遠藤章. 糸状菌のペクチン質分解酵素に関する研究. 農化 1966; 40: R39-44.
- 14)"遠藤章. ペクチン質分解酵素の果汁清澄化における役割. 果汁協会報, 第104号 日本果汁協会,1966. pp.11-22."
- 15)"遠藤章. 清澄剤と酵素剤. 「果実・果実飲料ハンドブック｣.岩崎康男ら編, 朝倉書店, 1967. pp.108-113."
- 16)"遠藤章. 液状食品の清澄化に関係する酵素. ニューフード･インダストリー 1973; 15(12): 34-41."
- 17)遠藤章. 液状食品の清澄化の酵素科学的側面. 日食工大会記録 1974. pp.48-55.
- 18)遠藤章. ペクチン物質とペクチナーゼ. ニューフード･インダストリー 1975; 17(3): 24-27.
- 19)遠藤章. ペクチナーゼ. 「微生物の分離法｣. 山里一英ら編, R&Dプランニング, 1986. pp.705-714
